みゆき野映画祭 in 斑尾 2010 オーロラ

2月 19, 2010

みゆき野映画祭 in 斑尾 2010の(隠れた)テーマのひとつにオーロラがあります。

昨年8月に主要メンバが斑尾に集合したミーティングで北欧=オーロラで今年は分かりやすいコンセプトにする為に決定しました。

が、本物に拘るスノーコレクティブ代表が「うん」と言わなかったので、あまりオーロラ全面に出ることはありませんでした。

雪のスクリーンと樹氷にオーロラを投映

雪のスクリーンと樹氷にオーロラを投映

アイスランド大使館様ご提供のオーロラの映像です。

今回は同一機種を2台エプソン®様からお借りできたので明るさ2倍で投映。

スクリーン後ろの木々は全て樹氷です。

写真ではオーロラが分かりにくいですが実際は樹氷にも綺麗にオーロラが投映されて素晴らしく感動する映像でした(ペンションあるふぁさんの2階からは綺麗に見れたと思います)。

オーロラとは?

太陽に端を発する「太陽風」と呼ばれるプラズマ粒子の流れが地球磁場と相互作用し、複雑な浸入過程を経て地球磁気圏内の夜側に広がる「プラズマシート」と呼ばれる領域にたまる。プラズマシート中のプラズマ粒子が地球大気(電離層)に向かって高速で降下し、大気中の粒子と衝突すると、大気粒子が一旦励起状態になり、それが元の状態に戻るときに発光する。これがオーロラの光である(発光の原理自体は蛍光灯と同じ)。

オーロラは肉眼では白くぼんやりとしか見えないことが多いが、それは発光自身が暗いためでいくつかの色をもっている。本が読めるほどの明るいオーロラだと、はっきりとその色を識別できる。

肉眼で見られるオーロラの色はほとんどが電子の降り込みが原因で、発光が起こっている高度によって違う。上方の高度200 km以上では赤色(630nm)、200kmから100kmの低高度では緑色(557.7nm)、そして稀に100km以下の最下部にピンク色や紫色を見ることができる。赤と緑は酸素原子によるもので、ピンク色(連続光)は窒素分子、紫(427.8nm)は窒素分子イオン(N2+)による。通常見られるのは緑色のオーロラである。これは大気の主組成の高度変化と関連しており、100km以上では窒素分子に比べ酸素原子が卓越していることを示す。また赤と緑の境は酸素原子の密度変化が影響している。降り込む電子のエネルギーが高くなると、平均的なオーロラの発光高度は低くなる。太陽活動現象に伴う磁気嵐により、たまに日本のような低緯度地方でも赤いオーロラが観測されることがある。これは磁気嵐によって磁力線が低緯度側にゆれることや、赤いオーロラが高高度であるために地平線に沈みにくいことと関係がある。

プロトン(陽子)オーロラの場合、励起され発光するのは降下してくるプロトン自身である。

オーロラ領域から観測されるのは可視光だけではなく、紫外線や、「AKR」と呼ばれるkm帯の電波、さらには振込み電子の制動輻射によるX線など様々な波長の電磁波が存在する。

ウィキペディアより

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