フィンランド映画祭2016開幕!オープニングレセプション報告パート1

11月 5, 2016

フィランド映画祭2016開幕

オープニングレセプションが11日4日夜、日比谷の外国人記者クラブにて開催されました。

司会はシルック坂根氏

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フィンランドフィルムファウンデーションのエイヤ・ニスカネン氏の来場者、関係者への謝辞でレセプションが始まりました。
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まずは、9月に着任されたばかりのユッカ・シウコサーリ駐日フィンランド大使が冒頭のスピーチ、

来場者・関係者への感謝と開催の祝辞とフィンランド映画へのこのような思いを話されていました。

 

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「フィンランド映画祭2016の開催できることを心から喜んでいます。来場者・関係者の皆様に感謝申し上げます。

映画は国と国をつなぐとても友好的な手段だと考えています。フィンランドは来年で建国100年、フィンランド映画の歴史も数年後に100年の歴史を迎えます。

フィンランド国内では現在、史上最高の邦画ブームとなっていて、国産映画の上映がブームとなっています。

今回上映されるこの5本の映画を是非多くの方に観ていただきまして、できるだけフィンランド人の心、考え方、ときどき自分たちでもはっとするぐらい不思議な世界だったりするのですが、是非皆様にもそれを紹介したいと考えていますので、是非ご覧になってください。」

 

 

大使のお話のあと、ニスカネン氏による初日上映2作品の映画の予告編の紹介上映と監督たちのスピーチが続きました。

「フィンランド映画祭2016を開催できることを心からうれしく思います。来場者の皆様、ご協力いただいた皆様、関係者の皆様に御礼申し上げます。

今年も、5本の様々なジャンsルの作品をご紹介します。フィンランド10年ぶりのホラー、現代のラブロマンス作品、歴史もの、環境問題を扱った作品、大自然を映したドキュメンタリー。どうぞお楽しみください」

 

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まずは、フィンランドで当初10館での公開だったが、翌週には114館に拡大公開される異例の大ヒットをおさめた、大自然のドキュメンタリー

「湖のものがたり」(原題:Järven tarina/英題:Tale of a Lake)

 76分/2016年/カラー/デジタル上映

 

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テーム・リアッカ撮影監督のスピーチ

「日本で上映できることを大変嬉しく思っています。本日、初回の上映を終えましたが、フィンランドの自然を紹介する作品が日本の皆様にどのように受け止めてもらえるのか興味深く拝見しました。2回目の上映が控えているのでそれも楽しみにしています」

 

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いまだ未解決の殺人事件をあつかった、フィンランド10年ぶりのホラー作品

ボドム 原題:Bodom 85分/2016年/カラー/デジタル上映

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タネリ・ムストネン監督のスピーチ

「皆様にお会いできることを、そして日本において私たちの映画を上映できることをとても喜ばしく思っています。
特に日本は、ホラー・スリラーの大国、とてもたくさんの素晴らしい映画がある中で、フィンランドとしてはホラー・スリラー作品としては10年ぶりの作品となり、この作品を日本で上映できることを本当に喜ばしく思っています。
これまで、いろんな国で上映後質疑応答でいろんな質問を受けてきましたが、本日の初回の上映後の質疑応答が、これまでの中で最も素晴らしい質問をいただきまして、いかに皆様がよくいろんなことを研究され、詳しくていらっしゃるということを、とても感心しながら本日は質問を聞かせていただきました。」

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アレクジ・ヒュヴァリネンプロデューサーのスピーチ

「まずは、こういう機会をいただけたことを心より感謝いたします。今日、私たちの映画を上映させていただくことを、とても緊張しながら、どのような反応をいただき、どのように受けとめていただけるのかを緊張しながら待っていたのですが、質疑応答時間の質問で感じたことは、何かしら日本とフィンランドの間には文化的な部分、または心の部分でなにか共通するもの、通じるものがあるのではないかと感じました。質問の内容がとても詳しく映画のディティールに関して聞かれることもあり、きちんと回答できるかドキドキした場面もありました。日本で上映させていただくことを本当にうれしく思います。ありがとうございました。」

監督スピーチのあとは、再び、ニスカネン氏により、他3作品のトレーラ上映があり、懇親会へと続いた

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巨山 97分/2016年/カラー/デジタル上映

 

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朝までの二夜 84分/2015年/カラー/デジタル上映

 

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王となった少女 106分/2015年/カラー/デジタル上映

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懇親会の様子

 

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「フィンランド映画祭2016」開催概要
【会期】:2016年11月4日(金)~11月8日(火)
【会場】:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ  東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズけやき坂コンプレックス内
【上映作品】
湖のものがたり(原題:Järven tarina/Tale of a Lake)
ボドム(原題:Bodom)
王となった少女(原題:The Girl King)
朝までの二夜(原題:2 yötä aamuun/2Nights till Morning)
巨山(原題:Jättiläinen/The Mine)

【入場料金】:1500円均一[税込] 全5作品日本語字幕/全席指定・各回入替制
※各作品の座席指定券は、10月25日(火)0:00より、
インターネット“vit”[http://www.tohotheater.jp]にて販売開始
※各種割引サービスの適用はありません。
※ティーチ・インは変更・中止となる場合がございます。
【共通前売】:ムビチケオンライン<http://www.movieticket.jp>にて、10月4日(火)より販売
※前売券は、ご鑑賞希望作品の座席指定券への引き換えが必要です。
※前売券ムビチケに関するお問い合わせ 050-5830-7851(10:00-19:00)
【公式HP】:http://eiga.ne.jp/finland-film-festival/
【劇場HP】:https://www.tohotheater.jp/
【主催】:フィンランド・フィルム・ファンデーション
【特別後援】:駐日フィンランド大使館、フィンランドセンター
【協賛】:株式会社ロッテ
【協力】:TOHOシネマズ株式会社
【運営協力】:株式会社エイガウォーカー

 

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